• Eiji Oyama

おこしやす京都AC主催の「合同セレクション」

21日の土曜日、筑波学院大学のグランドで行われた合同セレクションに協賛企業として参加してきました。主催者おこしやす京都AC様(運営:スポーツX株式会社)にお声をかけて頂いたのがきっかけです。


サッカーのトライアウトの現場は初めてでしたので、非常に感じるところも多く、今後のセカンドキャリア支援の活動に非常に参考になりました。


おこしやす京都ACのホームページの案内

https://bit.ly/34KyYCh



この記事のまとめ

  • おこしやす京都AC主催の「合同セレクション」の現場に視察してきました。

  • サッカーリーグ4部から6部に所属する選手たちが対象で、来季の戦力を獲得したいチーム関係者の熱い目線が現場にはありました。

  • 声がかかる選手、かからない選手、スポーツの世界は改めてシビアだと感じました。

  • 選手たちのビジネスに対するポテンシャルはやはり高いと痛感し帰ってきました。




約1週間前の12月16日、17日に、日本プロサッカー選手会(JPFA)が主催する「JPFAトライアウト」が行われていたそうで、こちらは戦力外通告を受けた国内の自由契約選手が対象、59名が参加したと報告されています。


一方で、今回の合同セレクションは、J F Lリーグから都道府県リーグに所属する選手を主な対象にしたトライアウトで、来季の所属チームを探す選手と来季の戦力補強のために有力な選手を探すチームの間の大事な懸け橋の機会でした。


当日は小雨が降り、なかなか冷え込んでいましたが、約80名の選手及び40を超えるチーム関係者が視察に訪れていました。11対11のゲームが30分ハーフで4試合行われ、寒さを吹き飛ばす全力のプレイが繰り広げられました。


運営スタッフより説明を受ける選手たち

こちらの写真のように試合後は、チームの関係者(主に強化部)と選手(ゼッケンをつけた人)が積極的に話していました。チーム関係者からは、次の所属先が決まっているかどうか、チームに対する興味、怪我の状況などが聞かれ、選手たちは真剣に話を聞いていました。




ほぼ終日現地にいて感じたことを、いくつか書きます。


1、スポーツの世界はシビア

先ほどの写真ですが、選手とチーム関係者が話しているところです。一方で、このファインダーの外には、試合後ベンチに戻ってきたにも関わらず声のかからない選手もいました。30分、30分のトータル60分全力でプレイしたものの、思うようにアピールできなかったケース、周りの選手に圧倒されてしまったケースなど、いろいろあったかと思います。


スポーツの世界は勝負の世界、陽が当たる選手がいれば、陽が当たらない選手がいる。当たり前のことですが、こちらの現場で改めて認識しました。 1つ1つのドラマを感じました。



2、スポーツ選手が持つ高いポテンシャルを再認識

エッジフォースはスポーツ選手が持つ人間性や物事に対する姿勢、培った経験などが、ビジネスマンとして高いポテンシャルにつながると信じています。それを確信する出来事が2つありました。



ハーフタイムでの一コマ

こちらはハーフタイムの写真です。チームは当日編成されたので、お互い面識のないメンバーで試合をしていました。にも関わらず、ゲームを通じてつながり、休憩時間には積極的に問題を改善する話し合いをしていました。


こんなことができている企業、組織がどのぐらいあるでしょうか。正直驚きました。


別の現場で聞いた話ですが、スポーツ選手はある意味結果を出すために合わない選手(個人的には好きではない)がいたとしても、コミュニケーションを自ら取るそうです。結果にこだわり続けるアスリートだからこそ、当たり前のように身についているスキルのように思います。



2点目ですが、選手の人間性に関する部分です。セレクション終了後に、協賛企業という立場から選手に対して「お疲れ様でした」という趣旨のメールを送りました。


もちろん返信が返ってきたのは一部の選手からですが、このような返信をくれた選手がいました。

「ご協賛企業様のご協力によりプレーすることができました。本当にありがとうございました。」


「感謝の気持ち」をこうして表現できる選手は、必ず社会に出ても活躍すると心から思いました。協賛企業と選手のつながりは非常にうすいものですが、そんな中でもこうして感謝のメールをくれた選手のことを心より応援したいと思いました。


3、 セカンドキャリア支援の決意を新たに

今回のセレクションでどのぐらいの選手が次の移籍先が見つかるのか分かりませんが、開催後1週間で動向がはっきりするそうです。これまでサッカーを中心に生活してきた選手が、ひょっとしたらサッカーを離れる決断をする必要が出てくるかもしれません。


エッジフォースはスポーツ選手の持つ優れたポテンシャルに注目し、引退後のキャリアとしてビジネスの世界に挑戦しようとする選手をサポートしています。


単純に引退後の就職先を紹介するだけでなく、長期的な視点でのキャリア形成のアドバイス、またビジネスマンとして要求されるスキルの習得なども支援しています。引退に伴いサッカーから離れる喪失感、評価されないことによる自己肯定感の低下など、精神的な部分も含めてトータルでサポートし、次の活躍するフィールドを提供できればと思っています。



参加した選手の平均年齢が約22才、人生100年時代を考えると先はまだまだ長いです。

このような機会を提供されている「おこしやす京都AC様」の活動はすばらしいと思うと共に、弊社エッジフォースはキャリア支援という点で貢献していきたいと思います。


読んでいただきありがとうございました。

エッジフォース株式会社 

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